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もっとおいしく食べるには

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ハーブは適量を生かす

 2月になると、立春を迎え、梅をはじめ花便りのニュースが流れます。
 現実は厳しい寒さが続き、受験シーズンも重なって「ビタミン」を多く含む食材を選んだり、身体を暖めるため、生姜を多用したりと、工夫を凝らされていると思います。
 最近よく見られるのが「生姜は皮のまま使いましょう」。皮にも様々な効能があり、もったいないということですね。ただ、食べた時に舌触りが気になる人も多いので(特にひね生姜)、すりおろしたりして、食味を考えて。
 私は、肉や魚の下茹でに皮をよく利用します。どうしても臭みが気になる魚や肉が、さっぱりと仕上がります。また、炒め物の最初に加えて香りをオイルに移して調理。私の場合は、香り重視で、栄養学的には?かもしれません。
 日本人にとっては、馴染みの深いハーブの生姜、効能が高いということは、食べ過ぎると、別の作用も引き起こす可能性があるということ。「体にいい≠たくさん食べれば良い」ことを心しておきましょう。適量をうまく生かしていただきたいものです。

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