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もっとおいしく食べるには

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カラフル夏野菜

ミニトマトの挿絵

 新型コロナウィルスの影響で自粛生活が長引き、気持ちも塞ぎがち。「料理の献立も決まってきて」とのぼやきもちらほらと聞こえてきます。
 夏のスタミナ食、うなぎもいいものですが、日々の食卓ですから、カラフル夏野菜で食卓を賑やかに演出しましょう。色のバランスが良いと、栄養的にもバランスが取れるので一石二鳥。
 一年中出回っていますが、色鮮やかな野菜は、夏に旬を迎えるものが多いのです。ナスやピーマン、ズッキーニ、そしてなんと言ってもトマト。フルーツトマトなど、旬がずれているものもありますが、ゴツい露地物のトマトが出回るのはこの季節。ミニトマトは初心者でも育てやすく、ベランダ菜園でも育てている方も多いようです。
 また、夏野菜は、油と相性がいい野菜が多いのも特徴です。カロリーが気になる方は、野菜を鍋に入れてから油を振りかけて加熱するなどの工夫を。夏バテを防ぐ意味でも、ビタミンA等を効果的に摂取するためにも、油をシャットアウトするのではなく、適度に取り入れて日本の暑い夏を乗り切ってください。
 また、「油の吸収がいい」という性質を利用して、油の種類を使い分けたり、香味野菜やナッツの香りを移した油を使うと、風味がグレードアップします。いずれも焦がさないように低温で香りを移すこと。香味野菜やナッツは一旦引き上げて、最後に戻し入れます。

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