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狸穴通信

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前島密翁没後99年 墓前祭を開催
〜前島翁ゆかりの方々や郵政幹部らが多数参列〜

◆「郵便の父」前島密翁の遺徳を偲ぶ墓前祭が去る4月21日、神奈川県横須賀市芦名の浄楽寺で執り行われた。同祭は、日本文明の一大恩人・前島密翁を称える会(吉﨑庄司会長・元鎌倉材木座局長)が主催したもの。前島密翁没後99年の今年は、前島翁ゆかりの方々をはじめ、郵政幹部ら220人が参列した。

◆吉﨑会長からは「平成10年の没後80年から墓前祭をはじめ、今回は20回となる。これまでのご支援により今年も開催できたことに感謝したい。来年の没後100年を迎えにあたり、地元の民族研究家の辻井善彌さんの協力により、本堂で『前島翁とよこすか西海岸のパネル展』が開催できたほか、3月には日本郵便からはバス5台で250余人の方々に墓参していただいたことを住職からお聞きし本当にありがたいと感じた。また、本年大手町に移転される日本郵政の新社屋には前島ホールという名の大ホールも出来るとうかがっており、こうしたことに携わる者として感謝を申しあげる。来年は祥月命日の4月27日に開催となる。引き続きのご支援ご協力を賜りたい」と挨拶した。

◆参列者たちは読経が流れる墓前で焼香、前島スピリッツの継承を誓い合った。その後、午さん会の会場である佐島マリーナへと移った。会場からは春の相模湾の眺望が眼前の広がり、午さん会は終始なごやかに行われ、語らいはつきなかった。

会場の様子
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