ライン

新刊本のご案内

ライン

システムエンジニアは司書のパートナー
〜しゃっぴいSEの図書館つれづれ〜

  • 図書館システムの構築に関わったSEの経験を生かして、図書館の今を様々な視点から語り、論じた、もうひとつの図書館論。
    (大串夏身 昭和女子大学名誉教授)
  • 図書館の本、図書館SEの本と思って読むよりは、図書館にも関わった「マスター・オブ・ライフ」「人生の達人」の未完の自伝のごく一部と思って読むほうが、きっと楽しいことだろう。図書館はあくまで切り口やスパイスのひとつに過ぎないことを忘れずに、この本をお楽しみいただければ、彼女の若い友人のひとりとしては嬉しいかぎりだ。
    (推薦の言葉 岡本真氏)
  • 「ベンダーは図書館のパートナー、システムエンジニアは司書のパートナー」の想いが一冊に。システムエンジニアとして、話題の図書館のユニークな訪問記をまとめた著者の第2弾!

高野一枝著
四六判201ページ
定価 1,728円(税込)
ISBN978-4-907126-19-3

ご購入について

全国の書店でお求めいただけます。

スローライフの停留所 ~本屋であったり、図書館であったり~

<目 次>

推薦の言葉(岡本 真氏)
まえがき
しゃっぴいSEができるまで
第1章 図書館は誰がつくっているのか
1 ベンダーは図書館のパートナー:図書館システムの歴史
2 図書館と出版社をつなぐ:原書房成瀬雅人氏の講演会から
3 まちライブラリーのかたち
3.1 NPO法人情報ステーション
3.2 旅する図書館
3.3 つるがしまどこでもまちライブラリー
4 つながる図書館のさき:専門図書館の紹介
第2章SEの図書館見聞録
1 変わりゆく図書館
1.1 指定管理から直営へ:小郡市立図書館
1.2 双極の図書館比較:伊万里市民図書館と武雄市図書館
1.3 ビジネス支援で顧客を開拓:札幌市中央図書館
1.4 さばえライブラリーカフェとえきライブラリー:
   鯖江市図書館
1.5 劇的Before→After:佐世保市立図書館
1.6 図書館の常識を覆す:
   みんなの森ぎふメディアコスモス
2 まちへの愛をかたちにする
2.1 官民連携の地方創生モデル:
   紫波町図書館(オガールプラザ)
2.2 図書館が町のステータスに!:塩尻市立図書館
2.3 戦時中のユタ日報に釘付け:松本市中央図書館
2.4 郷土愛が詰まった図書館:宇佐市民図書館
3 小さなまちの大きなサービス
3.1 ランドセル置き場のある図書館:松川村図書館
3.2 広報紙を毎月2ページ占拠:草津町温泉図書館
3.3 小さな図書館の貸出アップ作戦:
   黒部市立図書館宇奈月館
第3章 事件は図書館現場で起きている
1 人間関係のスキルをみがく:
  川合健三氏のクレーム対応セミナー基本編
2 職員を大事にするスペース:石狩市民図書館
3 非正規雇用職員セミナー:同一労働同一賃金
4 2011.3.11東日本大震災
4.1 東松島震災アーカイブス:東松島市図書館
4.2 南相馬市立図書館の場合
第4章 SEからみた可能性
1 エコノミック・ガーデニング
1.1 エコノミック・ガーデニングとは?
1.2 山武市さんぶの森図書館の
  「ツナガル。」図書館を目指して
2 ビブリオバトル全国大会:生駒市図書館の取組みから
3 ウィキペディア
3.1 ウィキペディア編集体験
3.2 新宿区立図書館から、
   連携のためのウィキペディア発進
4 回想法
4.1 回想法とは?
4.2 田原市図書館の「元気はいたつ便」
4.3 三郷市図書館の回想法試行事例
4.4 回想法ライフレヴュー研究会との意見交換会
4.5 浦安想い出語りの会
あとがき
初出一覧
高野一枝(たかの かずえ)

大分県生まれ。図書館システムの開発に20年間関わり、現在はライブラリーコーディネーターとして、NECネクサソリューションズ(株)ポータルにて、Webコラム「図書館つれづれ」を執筆中。
また在職時から産業カウンセラーやキャリアコンサルタントなどの資格を取得し、若い方へのキャリア支援も。
ブログ:しゃっぴいおばさんのブログ
編著に「すてきな司書の図書館めぐり 〜しゃっぴいツアーのたまてばこ〜」ある。

Copyright (C) yukensha All Rights Reserved.

design テンプレート