クルマの図書館コレクション
〜カールチュア世界への誘い〜
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図書館員にも読んでほしい!
クルマ好きにも読んでほしい! - ■ 好きなものは何ですか、と問われたら、
「図書館めぐりとクルマです」と
即座に答える。
内野安彦
46判 211ページ
税別 1,500円
ISBN978-4-907126-04-9
内野安彦
46判 211ページ
税別 1,500円
ISBN978-4-907126-04-9
Ⅰ マニアックな雑誌の世界
Ⅱ 玩具好きな男たち
Ⅲ 玩具もいろいろありまして
Ⅳ こんなマニアもいるのです
草ヒロ
スーパーカー消しゴム
エンブレム
ペダルカー
ノベルティグッズ
コンビニのおまけミニカー
Ⅰ クルマ広告に魅せられて
Ⅱ 新聞の広告
(1)輸入車と国産車の比率
(2)クルマ広告の特徴
Ⅲ クルマ広告の歴史
クルマの絵本
クルマの広告の本
『丸々一冊はたらくクルマ 空港車両編』ネコ・パブリッシング、2014年
武田隆『シトロエンの一世紀』グランプリ出版、2013年
渋川驍『書庫のキャレル』制作同人社、1997年
堀井憲一郎『ホリイ君のずんずん調査 かつて誰も調べなかった100の謎』文藝春秋、2013年
伊達雅彦『傷だらけの店長』新潮社、2013年
久繁哲之介『商店街再生の罠』筑摩書房、2013年
鹿島茂『昭和怪優伝』中央公論新社、2013年
大谷能生『植草甚一の勉強』本の雑誌社、2012年
林伸次『バーのマスターはなぜネクタイをしているのか?』DU BOOKS, 2013年
金子秀之『知的で、イキで、お洒落な世界の広告たち』研究社、2010年
中尾充夫『1929年と自動車』1979年
山川健一『僕らに魔法をかけにやってきた自動車』講談社、2001年
愛知県豊田市中央図書館
自動車図書館
広告図書館
トヨタ自動車博物館ライブラリー
さあ、図書館に行こう!
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1956年 茨城県に生まれる。1979年鹿島町役場(現鹿嶋市役所)入所。2007年3月退職。同年4月に塩尻市役所に入所。図書館長として新館開館準備を指揮。2010年7月に新館開館。2012年3月退職。現在、常磐大学、同志社大学等で非常勤講師を務める。筑波大学大学院図書館情 報メディア研究科博士後期課程中退。
著書に、『だから図書館めぐりはやめられない』、『塩尻の新図書館を創った人たち』、『図書館はラビリンス』、『図書館長論の試み』、『図書館制度・経営論』、『ちょっとマニアックな図書館コレクション談義』、『図書館はまちのたからもの』等。
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